image:次のバージョンアップで追加予定の”VolumeSnap”設定画面
iPhoneの写真アプリは様々なものが出ていますね。
私も昨年のiPhone3G購入以来、いくつか購入して使用してきましたが、ここ数ヶ月で完全に定番になったアプリをご紹介。
Camera+ the ultimate photo app
キャッチフレーズは、”究極の写真アプリ”
まずは、リリース当初のこちらのプロモーションビデオをご覧ください。
プロのフォトグラファー、Lisa Betthanyがプロデュースし、iPhoneアプリで実績のあるtaptaptapが開発したアプリです。
ズームやスタビライザー機能を使用した撮影、切り抜き・エフェクトなどの各種編集、Twitterなどへの投稿・専用サイトでのシェアリングなど、”全部入り”のアプリになっています。
この時点でも素晴らしいアプリだったのですが、その後もバージョンアップを続け(もちろん無料で)、新たな機能を追加してきています。
Camera+ 1.2 exclusive Touch Exposure feature
バージョン1.2へのアップグレードで、
”Touch Exposure”というびっくりするような機能が追加されました
iPhoneのカメラ機能の特徴に、”タップフォーカス”という機能があり、タッチスクリーンを使用してピントを合わせるという手軽さが受け、いまでは通常のコンパクトデジタルカメラでも似たような機能を搭載するものが出てきました。
ただ、このiPhoneのタップフォーカス、「一度タッチすると微妙な位置の調整がうまく利かない」ということや、
「”ピント”と”露出”[1] が同じポイントにセットされる」という欠点がありました。
そこを、このCamera+のバージョンアップが見事に解決してくれます。
1度目のタッチでピントの位置がセットされるのですが、そのマーカーをスライドさせることで、スムーズにピント位置をスライドすることができます。
また、2本の指を使ってスクリーンをタッチすると、露出を調整するマーカーが表示されます。
このマーカーをスライドさせることで、ピントとは別に好きな位置に露出ポイントを設定でき、バランスの良い写真を撮ることができるようになりました。
このTouch Exposure機能、おそらくiPhoneのカメラ周りのAPIを探って開発されたものですが、
スマートフォン・携帯電話のカメラとしては、世界初の機能だと思います。
(デジタルカメラを含めても、”2本指でピントと露出をコントロールする”というのはおそらく初かと思います)
そして、つい先日のtaptaptapのブログで、「次のバージョンアップとして、”VolumeSnap”機能を追加したものをAppleにSubmitした」という投稿がありました。
このバージョンアップで、
iPhoneのボリュームボタンを、シャッターボタンとして使用できるようになります
これまではiPhoneの標準で、「画面端のボタンをタッチしてリリースした際にシャッターが切れる」という仕様でした。
この機能追加・設定で、2本指でTouch Exposure機能を使いながら、空いている手を使って本体側面のボタンで撮影することができるようになります。
「アップデートがAppleに承認されるかは保証できない」と掲載されていますが、この機能追加も含め、
今後もますます”究極の写真アプリ”に進化していくであろう『Camera+』
iPhoneをお持ちの方にはぜひオススメします!
『Camera+ the ultimate photo app』をiTunesでチェック!

おまけ
【Camera+のシェアリングサイトの私のページ】
Twitter連携機能で投稿した写真がこちらにあります。http://campl.us/2k
“MostlyLisa Photo Contest”というプロモーション企画に、秋葉原の写真を投稿したところ、何人かの外国の方に気に入ってもらえたようです:)
- 露出に関しては以下のページが参考になります。
自動露出の苦手なもの-カメラ・デジカメの撮り方・テクニック集 http://bit.ly/dmQskc
測光モードについて-カメラ・デジカメの撮り方・テクニック集 http://bit.ly/dzKWqv [戻る]